大会役員に行ってきました。
いいですね。子どもたちの成長が見えます。
現在部活動は社会体育移管で動いていますが・・・。
やっぱ部活動は中学にとって大切ですね。
うちの息子、学校での部活動がなければ運動なんてしていないです。
部活問題考察(1)
部活熱心な方はなかなか組合活動の余裕がなく、或いは組合活動なんかしている暇があったら部活したいのか。それとも、組合活動なんてと対立してしまうのか。
「みんなで協力して願いを叶えよう」が組合なので、やっぱり組合活動で部活動の意義を唱えて欲しいです。
部活問題考察(2)
部活は重要だと思うのですが、それをまかなう仕組みがないです。
教職員の頑張り・犠牲でこれまで成り立っているわけで…。
社会体育移管の議論が出てきたとたん「予算が…」とか。
「教職員はただでこき使っていい」わけだったんですね。
単に業務改善、であれば、人員配置・勤務態勢の柔軟化で対応できるはずで。
社会体育移管は子どもの減少も大きな要因です。
4月下旬から5月上旬にかけて、けっこう教育関係の記事、特に労働環境に関する記事がおおかったので、facebookとtwitterの方で、毎日1つずつシェアしていきます。
ちょっと古くなっちゃいますけれど・・・(^_^;
今日で4月も終わりますね。
自分の労働時間調査の記録では超過が約120時間でした。
さて、先日の同僚との会話。
Aさん「なんなんですか?あのパソコン立ち上げるたびに出る変なメッセージ?」
(超勤80時間を過ぎると出る警告ポップアップ)
Bさん「え?僕の出なよ」
ともに自分よりも遅くまで仕事をしていることが多い方。
自分「ひょっとして、土日の時間入れていないでしょ?」
Bさん「土日?わざわざパソコン立ち上げたり、後から書くの面倒なんで、入れたことないです」
Aさん「時間、少なく打ち直せば出なくなりますか?」
と。
自分「だめだよ、きちんと入れておかないと、『超勤削減が行き渡っているね』ってなって、何にも変わらないよ」
Aさん・Bさん「あ、敵は身内にいた」
ともに部活命の方。
部活のやりたい先生が、地元で指導できるくらいの勤務にならないもんでしょうかね。
コメントが内田良さんですね。
内田良さん、5月7日、群馬に来ます。
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