本日は管理職への登竜門、教職員研修第2回目
とは言え、その下で働く者の立場として参加。
講師は東部教育事務所からですが、基本的に同僚を「先生」と言って恭しくご紹介、と言うのは講演会という形式上しかたないのか、な?
演題は「本県における人事上の問題」
「メンター」なんて言葉は数年前の県教組と県教委の交渉で県教組も持ち出した言葉ですが、色々な新しい横文字の導入ばかりで現場の先生方は大丈夫なのかな。
とは言え、その下で働く者の立場として参加。
講師は東部教育事務所からですが、基本的に同僚を「先生」と言って恭しくご紹介、と言うのは講演会という形式上しかたないのか、な?
演題は「本県における人事上の問題」
「メンター」なんて言葉は数年前の県教組と県教委の交渉で県教組も持ち出した言葉ですが、色々な新しい横文字の導入ばかりで現場の先生方は大丈夫なのかな。
昨日ネットで申込み、本日電話でやりとりし、24日土曜日に予約しました。
サンデンフォレストでこの時期なら、太田市内の例の場所も良い状態かもしれません。行ってみようかな。
「??。!!」と言う人はお問い合わせください。
文責 城東中 長山
写真はサンデンフォレストHPより
http://www.sandenforest.com/guidance/event/976/
先日お知らせがでました。
年末年始は完全閉庁ですが、お盆時期に同じことをします、と言う保護者向けへのお知らせ。
しかし、夏休み中も休めない、生徒がいないのに年休を消化することもできない、そんな状態をなくす一例として以前から県や市との交渉で提案していたことが1つ施行されるわけです。どれほどの効果があるか分かりませんが、とにかくやれることからやってみる、ということですね。
が、なかなか学校で組合交渉、現場からの提案の実現ですよ、と宣伝する勇気もなく…(^_^;
本日車検、入庫してきました。
と、その前にあわてて全労済に行って自賠責保険を更新してきました。
普通車検を受けるところでそのまま自賠責も入れてしまうと思いますが(どこでも同じ価格ですからね)、全労済の正式名称はは「全国労働者共済生活協同組合連合会」、働く仲間の共済なんですね。
以前は、全労済を利用するといろいろ県教組としてもバックアップしてもらえていたようですが、自分は知りません(^_^;)
現在正直言って組合として、利用者として、あまり利点はない状態ですが・・・、でもお互いの助け合い。「県教組です。自賠責に入りたいので学校に来てください」と言えば、きっと来てくれるでしょう!
どうせ何かするなら、助け合いによってWin-Winの関係で。
因みに、ショップに行ったら、部活の保護者様が受付していました・・・。やはり世の中、縁(えにし)です・・・。
https://www.zenrosai.coop/…/zenk…/gunma/madoguchi/10003.html
代議員として参加してきました。執行部の行いのチェック、現場からの意見、全国の情勢報告、全国組織への要請、等々。
主な話題は、多忙化解消に向けた動きと、組織拡大。
やはり、みんなの力を合わせるにはみんなの協力が大切。
高崎では40代前半の支部長に代替わり。県教組の歴史も長いですが、今と未来にふさわしい組織として頑張っています。
また、現在は「給与構造の総合的見直し」とか言うまか不思議な給与削減の現給保証期間中。これが終わったら給与がまた下がる人続出と言うことになります。その後人事委員会が給与勧告を行うはずですが、第三者機関と言われていますが「忖度」な勧告が出されないようにこれまたみんなであるべき姿を伝えていかなければならない、ということも議題にのぼりました。
やっぱりこの組織、これからも重要な責務を背負っています。
写真は応援に駆けつけてくれた、教員出身の参議院議員・なたにや正義さんと上野支部長。国会に教員出身、働く人代表の議員さんがいるというのはとても大きいことです。
written by S
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