昨日の上毛新聞「職員給与7年ぶり増 総合的見直し、2市のみ」ですが、タイトルだけ見ると誤解されますね。総務省の思惑含みのタイトルというか・・・。春闘や統一地方選前のこの時期に、というのも…。
極端に短く説明すれば、「国家公務員は、基本給の安い券の水準に合わせて、給与の高いところに行ったら地域手当で差を埋めるよ」「地方公務員も国家公務員準拠だから基本給を下げなさいよ」ということです。
しかし、基本給の引き下げは基本給から計算する各種手当ての減額でもありますし、かなり減った退職金の減額でもあります。
総合的見直し は 現在の給与表になった数年前の(つまりある年代以上はあれ以来昇給が止まったままの)給与構造改革が「いい具合にできたよ」と人事院・人事委員会の調査で言われた翌年また急に出てきたものです。色々政治がらみのにおいのある結果ありきでできた計算的でもあります。
きちんとものを申さないと、どんどん「世論」を味方に公務員給与が減額されてしまいます。
そして、ものを申しにくい雰囲気作りがなされているのも困りもの。弱者の団結をうまい具合に切り、お互いがお互いを監視したたき合う情勢。先輩方の言葉を借りれば、「分断化」が進んでいるようです。「漁夫の利」がどこに転がり込む構造になっているのか、みんなの協力が大切です。
文責 長山
本日は年度末のお忙しい中お疲れ様でした。来られなかった人のために、若干の報告を・・・。詳しくは参加された先生からのお話や分会発送を。
まず、黒沢県議が県議会の報告をしてくれました。
少人数学級の県での状況について、義務教育費国庫負担の動向について、最近の県教育委員会についてなど。
そして、大きな話題は、年度末人事と人事評価制度について。
人事評価はボーナスや昇給・昇級に影響が出てきます。しかし問題点は山積のままです。
・時間外にサービス残業をやったほうが評価が上がるのか?
・いわゆる「学力向上」が成果だとすれば、学力調査等で不正な成績向上策を行う状況に追いやられないか?あるいは生徒に遮二無二詰め込み学習をさせることになるのではないか?
・原資がない中での実施は相対評価(誰かを上げるために誰かを下げる)にならざるを得ないのではないか?ベテランの給与を削減すれば若手に多く振り向けられるけれど・・・。
等々 素朴な意見・危惧も話し合いの中で出てきました。
企業や一般公務員では当たり前の勤務評価でしょうが、教職員では、クリアせねばならない課題が多いように思います。
そういえば先輩方は「勤評闘争」なんてやっていたんですよね。時代の流れというのは・・・。
文責 長山
月曜日を中心に忙しい中教育会館まで投票に来ていただきありがとうございました。
速報で流したとおり、県教組本部及び太田市の役員は信任されました。
組合というエージェントがあるわけではなく、市井の人間でやりくりしている我々の団体、仲間のために役員一同頑張ってもらいたいと思いますし、我々もみんなで支えなければですね。
来週は教育委員会交渉もあります。19日・20日は市議会で少人数学級についての審議があります。その辺の最新情報も仕入れてきたいと思います。逆に悩み事、市教委への申し入れてほしいこと、そんなのがあったらお知らせください。
選挙管理委員
広報太田・「こんにちわ市長です」で市議会のことが書かれていましたが、教育関係でも大きな議題があるようです。
太田市独自の少人数学級の実施について。
多くの予算がかかることですので、議会の賛同が得られなければなりません。
現在の議員さんたちのお話を伺うと、おおむね好意的です。
たとえこんな記事があったとしても・・・。
http://blogos.com/article/104891/
太田市議会の動向にも是非注目してください。
本会議はネット中継もあります。主な話し合いは委員会になります。
http://www.city.ota.gunma.jp/240sigikai/
文責 長山
教え込む道徳か、考える道徳か。
どちらも強化されたような気もします。
さて、どう教え、評価するのか。
そしてその子たちが創る次の次の世代がどうなっていくのか。
こちらも常に考えながらの道徳になりそうですね。
http://mainichi.jp/select/news/20150205k0000m040101000c.html
パブリックコメントも募集するようです。
色々なとらえ方はあるでしょうが、教員いじめがスタートの免許更新制。納得はいかなくても更新しなければ失効してしまうわけで、「受けるものか!」と言っても逃れられないもの・・・でもないようで。
管理職になる、主幹教諭になる(群馬では未実施)、優秀教職員表彰を受けるなどがあるようです。
そして、「新たな免許を取る」というのも。
放送大学で取れるのは特別支援の免許。というので今年チャレンジしてみました。
しかし週4回、4単位分の放送を見るというのはなかなか難しく、レポートを出せず、流してしまいました
気を取り直して後期再入学(+¥5,400-かかりました(;_;))。本日試験を受けてきました。
けっこうみなさん色々な講義を受けているんですね。老若男女、色々な方が試験に来ていました。特別支援関係も20名くらいはいたでしょうか?最前列に座ったのでよくわからなかったのですが・・・。
とはいえ、結局勉強はしなかったわけで、放送大学なのに放送を見も聞きもせず、数日間の深夜までのテキスト読書。50分の試験時間ですが勝敗は10分で決す…。
子どもたちに「学習は計画的に!たとえ10分でも20分でも時間を決めて、いやまずは帰宅したらすぐ。やりたいことはその後に!!!!!」
ごめんなさい、子どもたち・・・
ともかく、こんな方法、更新講習に抵抗がある方はどうですか?
しかし免許更新講習の方が費用は安く済みそうです・・・。放送大学の入学申込みも更新講習のように結構早めですのでお忘れなく。
ちなみに、放送大学だけではなく、夏休み中群馬大学でも特別支援免許の講習をやっているようです。そちらも安く短期間に免許取得ができるかもしれません。
とは言え、なんだかんだで更新講習の意図は知見・技術のアップグレード。まんまと術中にはまっているのかもしれません・・・。
岩上小前のラーメン店にて。「学生証の提示で大盛無料」
お、使えたぞ。いいこともある(^_^)
レポート ○中 Y
号外で市職の方には回っているようですが、来年度学校給食を一
食育が叫ばれている中ですが、市側とすると運営コストも重要な
そこで働いている方の問題は?今回のみならず今後への影響は?
色々と難しい問題です。皆さんはどう思いますか?
文責 長山
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