2013年10月25日 (金)

「結果を上げなさい」

書き込みは1日1ネタにしようとしているのですが、なんだかここのところ教育ネタ、労働関係ネタ、その他諸々沢山ありすぎです・・・

 先日の校長会で県教委から
「少人数教育に多大な費用をかけているのに(全国学テの)結果が出ていない。これからは無条件には教員の増員はしない。(学テの成績を上げる)効果的な手立てを考ええ申請するべし」
とのお達しが出たそうで。

 まさしく正論であります。

 ちなみに( )内は想像です。( )内が(発言がしやすくなった度)とか(先生がよく見ている度)とか(生徒の細かいところまで目が行き届くようになった度)とか(不登校者数)とか、はたまた(子どもの学校好き度)とかってことは含まれるのでしょうか?
 労働組合的には「月100時間を超える超勤が少人数学級の導入によって月80時間の超勤になりました」というのも効果だと思うのですが。
 
 しかし・・・
 10年後、20年後の学校はどうなっているんでしょうか?

  文責 長山

2013年10月23日 (水)

給与・勤務条件 交渉本格スタート

本日「任命権者要請行動」というものがありました。

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 夏にも「教育委員会要請行動」を行いましたが、今回は交渉の一環として、です。
 何が違うか?
 現場の生の声を伝える、というのは同じですが、これが今後の交渉で現場の切実さを訴えかける直接・重要な機会であったと言うことです。
 夏で「なるほどそんな課題があるのか」「こうしたいんだな」と思ってもらい、今回で「あぁ、この部分は真剣に変えて行かなくちゃいけないんだな」と相手に感じてもらう。
 真剣勝負は始まりました。

 ただし、これほど大事な会だけれど、それ以上に目の前の子どもたちが大事。だんだん学校を抜けられる先生方も少なくなって来つつあります。以前は「いい よ、あとはやっとくよ。俺等の代表なんだからしっかり伝えてきてくれよ」と送り出されたものですが、今ではお互いに余裕がありません。
 県教組(けんきょうそ)はそんな状況を変えていくために頑張ってます。

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    文責 長山

2013年10月21日 (月)

世界反戦デー

10月21日は国際反戦デーで、前橋群馬会館で集会がありました。

参加してみると、正直年齢層が高い集会となっていました。

我々世代の活動とはどうあるべきなんでしょう?

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しかしWikiを見ると国際反戦デーと言いながら色々ごたごたあったようで。
それに比べればとても平和な平和集会でした(^_^;

  文責 長山

「平成25年職員の給与等に関する報告及び勧告」

人事委員会のHPに出ましたね。

特別減額、もっと強く言って欲しいですね。他県より弱い記述に思えます。

  文責 長山

2013年10月17日 (木)

人事委員会勧告

本日2件目の書き込み

人事委員会勧告が出ました。
 明日の新聞発表、そのうち人事委員会のHPにも掲載されるでしょう。

給与・ボーナス改定なしでよいだろう。
現給補償は段階的に廃止せよ。

が主なところです。

 むむむ

 現給補償は教職員に大打撃。今後の交渉できちんと声を届けましょう!

   文責 長山

2013年10月15日 (火)

議会便り・・・

国会が始まりました。
教育改革を唱える安倍内閣になって参院の文部関係の委員会が5回しか開かれていなかったそうで。
今国会はどうなるでしょう。

さて、群馬県議会も行われておりまして、決算委員会の資料で面白いものがありました。昨年度のものですが

      希望者 合格者 合格率
小学校教諭 540人 145人 26.9%
中学校教諭 799人 202人 25.3%
高校教諭  744人  99人 13.3%
特使教諭  122人  24人 21.4%
養護教諭  135人  13人  9.6%
新採計  2330人 483人 20.7%
校  長  317人  59人 18.6%
教頭(小中)765人  59人  7.7%
教頭(県立)155人  20人 12.9%

さて、今年は?

2013年10月 8日 (火)

サッカー労使、J1前後期制など協議

大切なことは、きちんと話し合っているのですね。

 さて、教育委員会は?

サッカー労使、J1前後期制など協議 読売新聞

  文責 長山

2013年10月 2日 (水)

予算不足 アメリカでは

米国:政府機関の職員80万人一時帰休へ…401カ所閉鎖 毎日新聞

働かせるお金がないから来るな、ですが・・・あれ?

給与が減らされても、我々は働けて幸せなのか??
 群馬ではいませんでしたが、退職金減額の際の退職は「責任感がない」と言われたりもしていましたね。

見方変われば、という面もありますが、どちらにしても労働者は翻弄されますね。

   文責 長山

2013年9月30日 (月)

よりよい職場を目指して ~知事宛ハガキ~

秋が深まるにつれ、交渉の季節到来です。
民間では「春闘」、我々は「秋闘」です(民間でも秋闘、あるところもおおいですが…)。

子どものことを考えて日々突っ走っている我々ですが、ふと「こんな風になればもっと子どものために頑張れるのにな」という意見を集め、力にしていくのがこの秋の交渉です。

 まずはそんな現場の意見、知事宛ハガキでぜひ上げてください!

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   すでに届いた現場からのハガキ

 文責 長山

 

2013年9月29日 (日)

パブリックコメント

特定秘密保護法案:パブコメ9万件、77%が法案反対

という記事が新聞に載っていました。記事の内容を読むと思い出すのが2010年10月頃、文科省が"元気な日本復活特別枠"での予算確保に頑張り、「小学校1・2年生における35人学級の実現」のパブリックコメントを募集したときのことです。あれは「政策コンテスト」だったかな?。当時の政権交代で文科省も俄然頑張っていました(この辺に名残が)。

 で、ダントツで「ぜひ実現を」の意見が多かったのですが、「他のパブコメに対して意見が多すぎる」「組織票でしょ?」と新聞では記事になっていました(元記事が見あたらないのでコピーを最後に貼ります)。

 「やり方がフェアーじゃない」という意見、「だったら誰にも知らせるなと言うのか?」と言う意見。難しいものですなぁ。

 しかし、政府のパブリックコメントはわかりづらい!
 記事の確認でちょっと調べたら全国に意見を募集して回答が一桁とか・・・0件とか・・・

 現在文科省が募集中のパブリックコメントはこちら

      文責 長山

以下引用
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教員の声?文科省に集中、パブリックコメントの8割超 政策コンテスト、特別枠要望項目 『読売新聞』2010年10月13日付 

教員の声?文科省に集中、パブリックコメントの8割超 政策コンテスト、特別枠要望項目

 2011年度予算案の「元気な日本復活特別枠」(1・3兆円)の配分を決める政策コンテストで、文部科学省の要望に対して“国民の声”が集中し、話題を呼んでいる。

 政府は政策コンテストに省庁が出した要望189件について、一般の意見を募る「パブリックコメント」を実施している。9月28日からの1週間で計1万5233件の応募があったが、文科省の要望への意見がこのうち1万2821件と8割超を占めた。次に多かったのは、国土交通省関連の767件だった。

 文科省の要望は、小学低学年の35人学級実現、大学機能強化など10件だ。同省では副大臣らが要望の必要性を訴える動画を配信するなどアピールに懸命で、教育機関や教職員組合でも国民の「関心の高さ」を示すため、教員らに意見提出を呼びかけている例がある。

 意見は、玄葉国家戦略相を議長とする評価会議が優先順位を決める際の参考にする。意見が多いことが直ちに採用につながるわけではないが、危機感を募らせる他省庁には「教員のネットワークを動員した、ある種の『組織票』では」と勘ぐる向きもある。  

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以上引用終わり

 

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