3月18日(金)あたりでしょうかね?
今年はなんだか、あまり情報有りませんね。
文責 長山
群馬県教職員組合の標準形式としました。
それよりも左の「組合って」の「解説版」「臨時採用の方へ」、参考になりますよ、組合って何?って方に(含む組合員・・・(^_^;)
文責 長山
本日、2011年初の支部委員会が開かれました。
そしてなんと県議の阿部ともよ議員が現場の声をききにやってきてくれました。
教育のこと、教員のこと、考えてくれる人に議員さんになって欲しいものですね。
文責 長山
本日、群馬県教職員組合の新春の集いが上毛会館で行われました。

県教組組合員のみならず、県教委の方、関係団体の方、国や地方議会の方、多方面から参加をいただき、色々な情報交換も出来たかなぁとも思います。
ま、そんなかたいことよりも、県下の先生方と会えるというのもいいもんです。刺激になります。
余興(?)として、ポップ尺八奏者の昌平さんの演奏もありました。

なんと温水用水道管で(自ら)つくった尺八を利用しての学校での講演・講習もしているそうですよ。和楽器の学習も必修化されていますからこれ、面白そうですね。
文責 長山
集まったみたいですね、文科省のところだけ…。
しかし、集まると「文科省の組織的な指示だ」だそうですよ。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20101013-OYT8T00434.htm何なんでしょう?
「国民の声を広く集める」パブリックコメントなのに、人知れず意見を集め、「予想外に」集まると「フェアじゃない」と。
私たち庶民はどうやって声を届ければいいんでしょうかね?
あ、某全国紙も、なんとかルネッサンスで少人数教育の利点を述べてきていたのに、あわてて(?)「少人数教育が学力向上につながるわけではない」って記事出しましたね(10月下旬)。
文責 長山
正直、委任が多いですが、なかなか内容濃いですよ。
その場にいた方(ほう)がお得な情報、あるいは切迫感の感じられる情報がたくさん・・・。
そんな沢山の情報をここでも少しずつ紹介します。
ただし、詳しくは配布される支部委員会の議案をご覧ください。こちらではその補完ということで。
その1 先日、市教委に教育予算要請行動をした、と書きましたが、その内容が配布になっています。
何かご意見のある方、ぜひ役員までお願いします。
その2 文科省が"元気な日本復活特別枠"での予算確保に頑張っています。
「小学校1・2年生における35人学級の実現」
だそうです。これ、今パブリックコメントを募集しています。簡単に言えば
「役立つ」「必要だ」という国民の声が多ければ実現し、少なければボツになる、というものです。
資料をまとめたページも作ったので、是非職場でもご紹介ください。校長会でも話題に
なっているはずなので、大手をふって?!(一応確認してくださいね(^_^;)
左側の「政府に直接 パブリックコメントを」をクリックしてください。
まずは期限付きのことからということで。
文責 長山
本日(29日)、市教育委員会へ要望書を提出してきました。
なんて言うと、教育委員会や校長等に煙たがられますが、結局校長だって助かる内容だと思うんですけれどね。
目指すところは、子供達によりよい教育を受けさせるため、その人的資産である現場の教員も大切にして欲しい、ってことだけなんですけれど・・・。
文責 長山
なんだか難しいタイトルですが・・・。
支部ニュースでも取り上げられています。ディズニーツアーにかすんでしまいそうですが、これはとても大切なことですので。
来週月曜日(いつも急ですが(^_^;)、県の人事委員会への要請行動があります。
人事「院」で勧告が出されましたね。給料のカット、65歳定年への提言、その他色々ありました。
でもあれが決定事項ではないのです。
人事院勧告を受けて、「群馬県はこうした方がいいよ」と言うのが県の人事「委員会」。
それを受けて県が色々決めるわけです。
これは人事(ひとごと)ではいられない!
(教え子に「学校の先生にはなるもんじゃないよ」なんて言うのじゃない)魅力ある職場をつくるためにも、現場の声を直接届ける要請行動が大切になるわけです。どなたか行ってみませんか?詳細はご連絡ください。
文責 長山
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