2017年4月 2日 (日)

みんなで力を合わせるから、大きな力に

 自分たちのパフォーマンスを最高に発揮して子どもたちと過ごすために、みんなで力を合わせましょう!

_1800

2017年3月31日 (金)

2017(H28)年度終了

 1年間お疲れ様でした。
 春休みとはいえ事務処理に忙殺される日々、明日・明後日は唯一ゆっくりできる土日でしょうか?
 しかし、おかげで新学期準備が日程的に大変そうです。
 心機一転、自分たちの力を出し切って子どもたちと接していきましょう。
 そのためにも、働きやすい職場の実現をみんなで力を合わせて行っていきましょう!

 写真は市教委から回ってきた文科省のチラシ。
 3枚目の拡大部分が大事です。
 図書教育の予算、一般財源で油断すると学校に回ってこない場合もあるんです。
 そんな点に注目し、「市や教育委員会にきちんと図書予算として充当してくれるよう働きかける」こんな活動も組合はやっています。
 「働きやすい職場」とともに「子どもたちにとって学ぶ喜びのある学校」をめざして。

20175_500

20175_500_2

20175


2017年3月28日 (火)

進め!定数改善

本日の読売新聞より。

Photo

これを機にすっかり止まってしまっている定数改善が進むといいですね。

まさか、これでごまかされて終わり、では切なすぎます。

2017年3月22日 (水)

資料作成

昨日は大変お世話になりました。
完成まで待てなかった方には本日発送しましたので、明日か明後日着になると思います。遅くなって済みません。

Dsc_6511 でも、みんなでつくるみんなの活動、ですね。

不当な、疑問の残る、そんな事例があったらご連絡ください。

2017年3月17日 (金)

3月上旬の行事 「3月委員会」

 教育新聞にも掲載されていた行事ですが、サブ定期大会みたいなものでしょうか?半年間の経過報告&次の大会までの確認です。

 長時間勤務問題を中心に色々意見も出ました。特別支援学級の定数についてなども。
 また、新しい執行部の紹介も。

 現場の問題を取り上げ、自分たちで解決を目指したり、関係機関に働きかけたりに大切な意見交換の場でした。

2017年3月15日 (水)

昨日の読売新聞より

 自分が県本部に行っていたときの交渉で「県職員にならい特休以外に休みを(年休を使って)4日間取れるようにしていこう」という方針が確認されました。

Dsc_6445_500  しかし、夏休みとは言え休めないのが現実問題・・・。自分も夏休み中の年休消費は0でした(子の看護や免許取得などはありましたが…)。

 ビジネスの基本、『意識改革よりも仕組み作り』が必要なのかもしれません。
           文責 長山
参考:文教警察委員会ということなので、質問は県教組と情報交換をしてくれているリベラル群馬の角倉さんか、加賀谷さんでしょうか?(未確認)

2017年3月14日 (火)

3月上旬の行事報告

 先週木曜日、支部委員会でした。本年度最後です。
 あべともよ県議も駆けつけてくれました。先日の清水太田市長もそうですが、意見交換や現場の意見を知ってもらい職場環境の改善や教育現場の向上がはかれるのはいいことですね。

 そして人事対策会議は21日(火)の予定です。お忙しい中ですがよろしくお願いします!

2017年3月 3日 (金)

清水市長と懇談会

 行政としてのピラミッド構造が教育界にもあるわけですが、それとは関係なし、というのが組合の懇談のよいところです。

 組合員さんからの現場の声、そして管理職からの普段はなかなか言えない本音の意見をざっくばらんに話しました。

 来年度予算は決まってしまったようですが、色々検討してくれるそうです。
 「現場主義」とおっしゃっておりました。時々でも「現場の声を聞く会をもちたいね」とも。

Dsc_6370_500

 4月に選挙ですが・・・(^_^;

2017年3月 1日 (水)

本日は市教委との話し合い

 委員長・書記長は頑張ってくれました。
 しかし脇を固める訳の自分は到着できず。
役員を任されている訳ですが申し訳ありません…。これでも「今日は部活無理」と言って部活を代わってもらい、卒業式の書類作って慌てて行ったのですが。
 確かに日常業務+αをするのが難しい現場にこそ、問題があるのかもしれませんね。教師の創造性のためにも。
  文責 先日「うちはお父さんも混ぜると5人だね」と3歳の娘に言われた長山

2017年2月20日 (月)

昨日の読売新聞より

Wp_20170219_19_30_28_pro_500 ありがたい決断でもあり、そうなればそうなったで色々問題も生じるモノでもあり。

仕組み作りは、子どもにも負担がかからず、win-winになるようにみんなで考えていきたいものです。

更新ブログ