2013年1月28日 (月)

全国教育研究集会 途中経過

全国教研初参加です。

突っ込みどころ満載、ですね。

と言っても教研そのもののことではなくて、教研を取り巻く様々なことが、です。
日教組本部も苦慮していることがモロに、そして端々からうかがい知れます。

語弊があるかもしれませんが、それは「教育研究集会」というものに過大に期待をしすぎるからではないでしょうか?
推進するにしろ、反対するにしろ・・・。

基本は日々の実践の持ち寄り、です。

全国の様々な実践を持ち寄ること。

地区の教研で磨き、県の教研で磨き、そして発表する。

しかし、組合員が少なくなると、磨かれていないものや、思いの強いものが出てきます。
思いだけで参加している人も(^_^;
すると血祭りに上げられてしまうわけですね、別の思いの強い他の参加者にも、様々なメディアにも。開かれている故に・・・。本部の皆様、ご苦労様です<(_ _)>

教育フェスティバルだと思えばいいのに。

   文責 長山

あ、もちろん和気藹々の分科会や、きちんと討論するところがほとんどですよ(^_^;

2013年1月27日 (日)

新聞各社のタイトル

検索でのヒット順で

「いじめや体罰ない学校作る」 ○○で教研集会始まる / 日経

日教組教研集会始まる=いじめ取り組みなど―○○ / 時事通信

安倍政権方針に警戒の声…日教組、教研集会開幕 / 読売新聞

体罰根絶、現場の知恵を ○○市で日教組教研集会開幕 / ○○新聞

いじめなど課題に全国から1万人 ○○県で教育研究集会 / 朝日新聞

日教組教研集会始まる いじめ問題などテーマに / 産経新聞

○○市で日教組の研究集会開催 26日から / ○○新聞

いじめ、不登校 原発などテーマ 教研集会 ○○で開幕/ 東京新聞

日教組:全国集会、○○で開幕 / 毎日新聞

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 高校生によるオープニングセレモニー どこの民族音楽だったのかな?

          文責 長山

2012年12月28日 (金)

沖縄より その7 &上司決定

青年部学習ツアーは無事戻ってきました。それとは違う話題で・・・

映像1フィート運動、来春終了 「使命果たした」

 時代は移り変わっていきますね。良い方向であることを願います。
支部や県教組にも以下のものがあります。

沖縄から世界へ平和のメッセージ「沖縄戦 未来への証言」
(完全版55分)(1990年/戦後45周年記念普及版カラー32分)

設立25周年記念「軍隊がいた島~慶良間島の証言~」
(2009年/38分)

10フィート運動というのもありますね。こちらのビデオもあります。

NPO法人沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会

10フィート映画運動

その他、太田支部の蔵書は上の「おおた子ども教育文化研究所」のページから。

そして、文部科学省の政務三役がきまりました。私たちの上司ですね(^_^)

文部科学大臣:下村 博文 (しもむら はくぶん)さん

文部科学副大臣:福井 照 (ふくい てる)さん
文部科学副大臣:谷川 弥一 (たにがわ やいち)さん

文部科学大臣政務官:丹羽 秀樹 (にわ ひでき)さん
文部科学大臣政務官:義家 弘介 (よしいえ ひろゆき)さん

下村さんは東京都選出ですが出身は倉渕だそうです。
そして文科政務官、那谷屋さんから義家さんへの引き継ぎが行われたのでしょうか?もしそうなら、現場でどんなやりとりがあったのかちょっと興味深いですね(^_^)

         文責 長山

2012年12月27日 (木)

沖縄より その5

(左)辺野古の海     (右)キャンプシュワブ
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(左)フェンスの向こうはアメリカ     (右)フェンスには・・・
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2012年12月21日 (金)

「働くことを軸とする社会」

本日終業式、長い2学期お疲れ様でした。

真夏から始まり、真冬まで続くこの2学期。でも中身も充実でしたね(多分)。

 さて、タイトルは先の選挙で野田首相(現時点ではまだ首相)がよく口にしていましたが、元々は連合のスローガンですね。
 連合がバックにいる民主党ですから、あえて使っていたのかも知れませんが・・・。

 さて、日経ビジネスオンラインでこんな記事がありました。特定政党の非難でもなんでもなく、純粋に「働くことを軸とする社会」の説明にもなりますね(読者登録が必要な場合もあります)。
 教育の最前線にいる先生方には釈迦に説法、な気もしますが、「キャリア教育」がどうもしっくりこなかった自分としては色々気になる記事です。

 日教組は「普通職業教育」なんて、「いんくるーしぶ」「じぇんだー」「えでゅふぇあー」なんて横文字を連発していたのに、これだけはやけに昭和の匂いのする言葉を使っています。
 
 労働組合ですから労働者の権利的なことにも触れられていますが、注目はそこではなくて・・・

 と、後の料理こそが現場の先生の腕の見せ所なのでしょうね。

 百姓の5代目として、現在百姓を継いでいない自分も色々考えるのでした。

                文責 長山

2012年12月11日 (火)

冬休み映画祭

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 シネマテーク高崎での映画祭です。詳しくはチラシも。
 ボーナスカンパの時期で誤解されてしまいまいがちですが、自分たちでお金と手間を出し合ってやっているのが組合活動。職場環境改善以外にもこんな互助行事や息抜きもね。

 太田からでは高崎は遠いようですが、高速も出来ましたし、近くのあら町パーキングが契約駐車場ですので、ぜひ。

 そして、なぜ、シネマテークと組合が?

 シネマテークは、地域の映画文化を自分たちの手で守ろう!と言う活動でもあります。こんな記事も参考になるのではないでしょうか?

 県教組も高崎総支部を中心にこの文化活動を支援しています。ですので分会発送にシネマテークのチラシが入るのですね。

 今回の冬休み映画対象は

 「希望の国」と「プリンセス カイウラニ

 原発、人種 色々考えさせられるものでもあり、そんな難しいこと考えずとも年末年始のお休みをご家族といかがですか?

               文責 長山

2012年11月28日 (水)

おくやみ

 多くの人の集まりである組合であれば冠婚葬祭は日常のことで、その1つだけを特別扱いすることには気をつけなければいけないのでしょうが、組合員、組合職員関係者での訃報も多い中、あえて組合以外の件で2つのこと、書きたいと思います。

 教育事務所のTさんの訃報が新聞に出ていました。
 Tさんは昨年度は県教委勤務で、県教組本部も大変お世話になった方です。本年度から事務所勤務となり、当日も県庁へ仕事に行っていたそうで、本当に突然のことでみなショックを受けていました。
 本年度は現職の方の訃報をよく耳にします。太田・桐生でも、教育委員会から異動されてすぐの教頭さん、東毛少年自然の家の指導主事さん、そして今回。事務所関係では、今は元気になられましたが、数年前に異動されたばかりでKさんが倒れられたり…。
 教育委員会関係の方ばかりですね。出世云々は別として、正直教育委員会は激務だと思います。文科省と現場の間に挟まれ、少人数で全ての事案に対応し、完璧な仕事を求められる・・・。
 組合をやっている者とすると、教育委員会にも組合的組織・風土がないと、仕事のために命をすり減らすばかりではないかと…。
 Tさんも、人生これからというところで・・・。ご冥福を祈らずにはいられません。

 さらに、先日教え子の通夜に参列しました。
 正確にはその学年の授業を持っていなかった方のクラスの子ですが。
 同級生たち、先輩たち、後輩たち、運動クラブの仲間たち、その親御さんたち、地区のみんな・・・。これだけ多くの参列者というのもなかなかないものです。
 そして入り口にはスポーツクラブの大会で活躍している多くの写真。
 どんなに大人ぶっても新聞のおくやみ欄には「○○君」と載る中学生。本当の人生というものはこれからだったろうに、これだけ多くの人たちに、そしてご両親に愛されて生きていたということを、本人は知らないまま逝ってしまった。
 ほんの微々たることかもしれないけれど、学校で関わる子どもたちに対して、教員として「君はこんなに愛されて育っているんだよ」と伝えてこられたのか…。
 子どもが保育園に行くようになって、送り迎えの園の様子を見ても同じように考えさせられてきました。

 その園でも、娘と同じクラスの子が先月なくなりました。娘は明るい星を見て「あれは○○君だよ」なんて言っています。

 人がいなくなってしまう、というのは、やはり大きな事です。

合掌

             長山

2012年11月 3日 (土)

教育研究集会

本日太田教育会館にて東毛総支部教育研究集会が行われました。

日頃の先生方の実践の報告や、教育現場の課題を持ち寄ってみんなで話し合ったり、或いは自分たち自身が体験したり、教員同士・或いは保護者と交流し合う行事です。

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ひとコマ目は太田の松橋先生からNIEについて。

NIEは新聞を使った教育活動です。

やはり本格的に活動している松橋先生からの報告は内容充実、興味をひきたてられます。

二コマ目は「アウトメディア」。メディアコントロールとかノーメディアデーとか色々な取り組みが行われていますが、先生方にとって「そんなことはわかっている。でもさ…」です。

この「でもさ…」が現場力で深められると効果的な取り組みになりそうです。

3コマ目はフッ素洗口について。

歯科医では普及活動をしているところもあります。一方一律となる集団洗口に強い反対もあります。

色々な立場の意見を聞くことが自分の考えを深めることになりますね。

本日は太田以外に前橋でも行われました。自己研修がなかなかできにくい昨今、自分たちでもこのような機会をつくっていき、子どもたちに還元できたらと思います。

さて、松橋先生も言っておられた点が2つ。

「なかなかみんなに知らせることができない」
「全体の理解を得なければ力なにならないが、その理解を得ることは難しい」

 教育研究集会自体の広報活動にも言えますし、今回報告されたNIE活動、アウトメディア活動、口腔衛生活動等々全体の取り組みなってより大きな効果がでるものもあります。
 でもそれにはまずは自分たちの一歩一歩をしっかりとしたものにしなければですね。

 さて、この「教育研究集会」、11日には碓氷で様々な分科会に分かれて体験活動や、なんとIHIエアロスペースの方を講師に呼んで「はやぶさ」の話しなどを、17日には高崎で教職員向けですが講演会を行います。
 開かれた教育研究集会を目指しています。色々な意見が交わせたり、交流ができるといいですね。

             文責 長山

2012年8月 4日 (土)

現場の声届かず

 色々な支援もあるようですが、ちぐはぐになって必ずしも有効に利用さていないところもあるようです。派遣された小学校の校庭に新しく建物を建てていたのですが、これは放課後クラブ(学童?)で利用するものだそうです。校庭に仮設校舎、学校裏には大規模な仮設住宅ができ、受け入れ人数が増えたための新築(といってもプレハブ)です。しかし、ある先生曰く「空き教室を利用すれば対応可能なのに『これは支援だからつくらなければならない』とまた校庭をつぶして…」。
 これとはちょっと違いますが、この小学校でその日、職員総出で廊下の補修をしていました。市教委から「補習を頼んでもなかなか来ないぞ」と言われたので「それなら材料だけ用意してくれれば自分たちでやる」となったそうです。
 やはり最後は現場の先生方の工夫や力で学校は成り立っているのだなぁと思いました。

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(写真左)松島駅前の食堂。左の青ラインまで津波が来たそうです。
  店の中はカウンター以外みんな持って行かれてしまったそうです。
(写真右)日教組もイメージアップに躍起ですね。でも踏ん切れていない感じが…(^_^;)


■余談
 まるで関係ない話ですが・・・
 宿泊したホテルが、教育手法・教授法について熱心なある団体の全国的な学習会会場になっていました。本当に遅くまで熱心に頑張っている先生方でした。ただ・・・
 その、夜の自主的な学習会(?)のアナウンスボードの前にて
 参加者の誰かが子供連れで参加したのでしょうか、ある先生(とおぼしき人)が「この分科会会どう?」「行ってみる?」と小学生生くらいの子供を引き連れて行きました。
 夜10時過ぎなんですけど・・・。

            長山

2012年7月31日 (火)

岩手・宮城へのボランティア

今回の日教組ボランティアも、各都府県に割り振っての実施となっており群馬が今回割り当てられた宮城県でのボランティアの内容は以下のとおりです。
○7月24日~8月24日の中の数日間
○石巻市・東松島町・山元町・仙台市の小中学校での
・学習支援
・プール開放の運営補助
・学校の清掃・ワックスがけ手伝い  等々
その中で群馬は7月30日~8月3日のプール運営補助となりました。期間は5日間となっていますが、移動も含めてなので実際の活動は真ん中の3日間です。

宿泊は日本三景の一つの松島。 仙石線がこの先のがけ崩れで不通、というのもありますが、昨年の夏休みに日教組ボランティアが警察などのボランティアと共に宿にした縁で今年もベースキャンプとなりました。
一緒に活動するのは千葉県の高等学校の教職員組合です。
ちょっと距離があるので翌日はちょっと早めの出発です。D30_4939_320

                     文責 長山

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