教員免許更新制 パブリックコメント
現在募集中のようです。
感情論や、「講座内容は良かったよ」という、制度そのものの問題と混同してしまう話題とは冷静に区別して意見しましょう。
そして、
「審議まとめ案( 「令和の日本型学校教育」を担う新たな教師の学びの姿の実現に向けて )」
を熟読の上、現場感覚をプラスして!!
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現在募集中のようです。
感情論や、「講座内容は良かったよ」という、制度そのものの問題と混同してしまう話題とは冷静に区別して意見しましょう。
そして、
「審議まとめ案( 「令和の日本型学校教育」を担う新たな教師の学びの姿の実現に向けて )」
を熟読の上、現場感覚をプラスして!!
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いずれにせよ、いい経験になりました。これ、みんな一度は受けてみるといいですよ。自分の勉強にもなりますし、単に「出世したい人」ではなく、きちんと「優秀な人」が管理職になるためにも。
「教員人生VSOP」と若い頃先輩に言われました。20代はバラエティ、色々なことに挑戦しろ。30代はスペシャリティ、自分の専門性をあげろ。40代はオリジナリティ、それに自分らしさを追加して、50代はパーソナリティ、人間性で勝負。
この年齢になって考えるのは、やはり40代になったら自分の有り様を考えた方がいいと言うことです。
現場で生徒と向き合うのか、学校経営という面で子供たちや教職員のために力を発揮するのか。己の生きる道、部活指導、教科指導、生徒指導、教育相談、教育研究、社会教育、生涯学習、組合活動だって教職員に資するものであればその道もありじゃないですか?
まぁ組合活動は、20代、30代と若い頃に関わって、その中でのも思いも含めて40代以降の自分の道を進んでいくべきだとも思いますが。。
あ、今回自分はちゃんと1次で落ちました。管理職試験体験なのでこれっきりでいいかな?
みなさんは40代半ばになったら、管理職試験をなるべく全員受けましょうね!
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示唆に富むレポートでした。うむむ。
さて、試験当日。「早めに言った方がいいよ」と校長。
ぎりぎり到着だと、印象の問題もあるのかなぁとも思いましたが、要項にある通りの時間でいいやと、渋滞やら駐車場からの歩きも嫌なので自転車で。そんな人あんまりいませんね。
要項の受け付け開始時間直前に自転車で会場に到着。誰もいませんね。ひょっとして1番?と思って試験会場の2階に行くとすでに名簿にはほとんどマーカーで記入済み。
受付した後、後ろで「あと1人ですね」の声。
!!っ!。受付開示時間に行ってほぼ最後!。びっくり!!
そして、ほぼみんな白いシャツにダーク系のスラックス!いや薄いブルー系の方も各列に1人、1割くらいましたが、遠目には白。色物は女性で1人と自分だけでした。この画一性にちょっと引きました。
誰に、何に忖度して受験しているんだろ?
それと受験者の内女性は3名くらいでしたでしょうか。93名受験者がいて、自分の部屋に役半分の50人。その中で女性3名。6%ですかぁ。もう一方の部屋はわかりません。東毛地区全体なので受験者100名弱も多いのか少ないのか。
試験内容は今年からちょっと変わりました。
しかし、正直約100名が受験して、作文2本の内容で合否を決めるなんてできるのでしょうか?高校入試の志願理由書と一緒で、ざっくりしかわからんでしょう。目の肥えた人は分かるのかな?
太田市が行っている「教職研修講座」という6月頃からの3回の出張。
県の人事上の課題や最新の教育施策からそれに対する現場の課題など網羅・学習できます。受講するのもおもしろいと思いますが、その中の1つが小論文の書き方講座。ある校長曰く「あれが一番大切な研修だ」。ある面管理職試験対策講座とも言えます。
なんだかなぁと言う気もします。上からのお達しで参加という人もいると思いますが、沢山の方々が受講しています。こんなに管理職になりたい人がいるなら自分なんかが管理職試験を受ける必要ないなぁと考えつつ、面白いので毎年参加していたりします。
ただ、教育施策等について勉強してみればみるほど、ドラッカーの石工のたとえ話みたいな感情が湧いてきます。
(ちょっと違いますが)例えば石垣を築く同じ技量の石工。
言われた石をきちんとつくることだけを考えている石工
その石が全体のどの部分でどんな役割をしているか考えて仕事をする石工
その石や石垣そのものが全体の仲でどんな役割をしているのか分かる石工
下に行けば行くほど深みが出るんだろうなぁ。そして
その石がどんな形でそこにあるのが適切なのかを考えられる
より適切な形で適切な場所は?と考え、実践する
と言うのが管理職。
しかし現在の現場の教員は「言われた石をきちんとつくる」ことばかりに一生懸命。そうならざるを得ない環境。
さらに、我々は文科省から連なる教育公務員。教育施策実施の最前線(末端)なわけで、
その石垣がそもそも必要か?
いやいや、その城自体がそもそも必要か?
なんてことは管理職も含めて考える、ましては発信する立場ではないんだなぁというのも痛感させられる勉強でもありました。
1)議案の通り、組合交渉本格化です。現場の意見・応援、お願いします!
2)個票の季節ですね。実は、手書きの方が楽ですよ。昨年のがとってあれば。
ICT担当の自分はそう思います。
これは面白い!!
しばらくトップに固定します!
日時
11月6日(土) 13:30~15:30
会場
(対面):群馬県教育会館
(リモート):太田教育会館
略歴(wikiより)
タレント・女優でイラン出身。愛称はさっちゃん。
ラジオ・テレビ番組では「サヘル」でクレジット。
4才頃に実の親を亡くし、7才までイランの孤児院で過ごし、8才の時に今の養母の養子になる。
様々な困難を経て来日、10代で日本テレビ『THE・サンデー』などでは、滝川クリステルのものまねでニュースを読む「滝川クリサヘル」として出演している。バラエティ番組でのタレント活動に加え、イラン出身という特性を活かせる国際情報番組のキャスターにも起用されている。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、映画『西北西』や主演映画『冷たい床』はさまざまな国際映画祭で正式出品され、イタリア・ミラノ国際映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞。映画や舞台、女優としても活動の幅を広げている。また、第9回若者力大賞を受賞。芸能活動以外にも、国際人権NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動で親善大使を務めている。世界中を旅しながら難民キャンプや孤児・ストリートチルドレンなど子どもたちに寄り添っている。
ぜひお申し込みを。電話・FAXで
「サヘルローズさん講演会申し込み」
電話 :027-231-1151
FAX:027-234-1294
お早めに
って知ってますか?
どうするんだろうこれ?
取り扱ってくれるのかな?
ということを知りたい方は今週の市教組委員会まで。
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