本日人事院勧告が出ました。
https://www.jinji.go.jp/kyuuyo/
国家公務員の給料や勤務条件を「こうした方がいいよ」と言うのが人事院。
地方公務員について言うのが各県の人事委員会。
「人事委員会勧告」は、各地区の事情を考慮して、のはずですが、国家公務員と大きく違うと色々総務省・財務省が文句を言うので、この「人事院勧告」が1つの指標になります。
ボーナス0.05月、月例給は若年層のみ引上げを勧告
住居手当・基礎控除額/支給限度額見直し
さて、秋の群馬県の人事委員会勧告、それを受けての県との交渉。みんなで力を合わせましょう!
中体連関東大会軟式野球群馬県大会開会式。
係の子どもたちも素直で一生懸命頑張ってくれました。
そして先日の平和資料展、体験談を話してくれた大沢先生の当時の好きな歌
「海行かば 水漬く屍
山行かば 草生す屍
大君の辺にこそ死なめ
かへりみはせじ」
子どもは素直で一生懸命・・・。
だからこそ我々教員は気をつけなければいけないのですね。
8月6日、広島原爆の日。
子ども代表団も記念式典に参加、小学生の「平和の誓い」を聞いてから戻ってきました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d49035ce4b0d291ed05a9a4
なんでも現在の講談師の半分以上が女性なんだそうで。
知っている内容とは言え、講談で聞く「はだしのゲン」も迫力がありました。
講談、ということでか観客の年齢層は高め。10代は1名、だったかも。
この辺のことは我々の課題かもしれません。いかにあの経験を伝えていくか。
講談師神田香織さんの原体験もサイパンだったり、広島長崎だったり、ふるさといわきの3・11後、だったり。
お仕着せがましい平和教育ではなく、伝え方も、このように進化していかなければならないですね。さて、最近静かなブームである講談とはいえ、浪曲と区別も付かない人もいたり…失礼してしまいました。
講談に先立ってミニコンサートも行われました。「戦争を知らない子供たち」も、ずっと戦争に近い世代だったんだなぁと、なぜか感慨深かったです。
アイソトニックやらハイポトニックやら、水分補給は難しいですね。
さらに、「そもそもスポーツ飲料自体がよろしくない」なんて記事も。
熱中症対策のつもりが、2日間も意識を失うはめに…命までも脅かす恐ろしい飲み物とは?【Dr.山村の診察余録】
水分補給の重要性と経口補水液(味の素)
facebookでは「脱水と経口補水の情報箱」というところが役に立ちそうです。豊田 裕章という歯医者さんもこの問題にはお詳しいです。
ハイポトニック飲料とアイソトニック飲料の違い&代表的な商品一覧 というのも。
でも上のを見たあとだと・・・。やっぱ難しいなぁ。
|