2013年5月28日 (火)

再任用制度

 給与削減問題で影に隠れている感がありますが、再任用制度がいよいよ動き出します。
 今までの再就職の斡旋と何が違うのか、ともいえますが、やはり違う仕組みが動き出す、ということで多少の混乱も予想されます。
 組合の会議でも情報提供をしていますので、お問い合せを。

 そして、昨日各市町村教委に再任用制度についての通知がおろされたようです。近く各学校でも説明があると思います。
 さらに急なことだとは思いますが、6月11・12日辺りに本年度退職者向けに説明会があるようです(日程はうる覚え、通知を参照ください)。
 これまで県教委は「説明会は行わない」と言ってきましたが、組合側の再三のお願いが届いたようです。再任用も、これまでの再就職斡旋も、そして年金のこともわからない状態で「再任用に手を挙げますか?」と聞かれてもこたえようがないですからね。
 やはり思いを届けていく、大切です。

 さて、「60歳以降の働き方に関するアンケート」を実施している学校もあると思いますが、ぜひお願いします。県教委も注目です。きちんと“思いを届ける”ためのアンケートにしたいですからね。
 これまたアンケートが未実施の方はお問い合せを。電話がいいかな?

   文責 長山

2013年5月27日 (月)

園子温監督 希望の国

(日付が変わってしまったので、昨日)高崎音楽センターにて行われた映画会に行ってきました。

 JR東日本関係で行ってきましたが、行ってびっくり「北関東9条連」でした。
 何がビックリって、中学校で生徒指導担当だった身からすると「北関東○○連」ときけば連想するのはパラリラパラリラ・・・本旨とはまるで関係のないところですね<(_ _)>

 さて、本題です。
 結構な人手でした。集客の手法、考えさせられますね。
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 映画の前には牛来美佳さんのステージがありました。牛来さんは浪江から太田市に来ているシンガーソングライター。太田青年会議所 響きあう心養成委員会 「心から感謝を伝えよう」プロジェクトへも曲の提供をしておられます。
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 映画の方は・・・ま、人それぞれな感想があるでしょうが、ネタバレになるのでここでは取り上げません。有名な映画ですから沢山のコメントがweb上にあることでしょう(^_^;
 ただ、ひとつだけ。
 我々は、「忘れようとしている」のかもしれませんね。その事実の重さから逃げるように・・・。

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で、今回もちゃっかりサインをもらってきました。
しかし、「一緒に写真を」と言えませんでした(;_;)
ご購入はこちらからも

   文責 長山

2013年5月23日 (木)

県職連交渉 その後

交渉「決裂」

 これ自体あまりなかったことですので「普通」ではないですが、決裂後は普通当局の好き放題、ということになりがちです。
 しかし今回、22日の新聞でも触れられていたように、知事の命により当初提案より若干進んだ内容での議会提出になりそうです。
 と言っても、大幅減額には変わりない訳なのでこちらとしても複雑です。詳細は今週配られている速報をご覧ください。ただし、改訂版も回覧用として1枚配られていると思うのでご確認ください(ない場合は支部にお問い合せください。明日県教組HPにもアップします)。
教職員の場合平均毎月3万円程度の減額です。9ヵ月で27万円。「減給1/10、9ヵ月」懲戒処分以上ですね(;_;)

    文責 長山

2013年5月19日 (日)

連合群馬 ふれあいフェスティバル

本日は新田陸上競技場でふれあいフェスティバルが開催されました。連合が行う「メーデー」ですね。趣はずいぶん違いますが…。

太田支部も、社会人の仲間のとしてブースを出しました。
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みんなが楽しめて、学校らしいもの、ということで「体力測定」です。
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約300人の人がチャレンジしてくれました。

地域でもこのような働く人たちの中でも、「教職員」というだけでけっこう「みそっかす扱い」であることは我々教職員自身に自覚のないところ。仲間との活動を大切にしたいですね。

オープニングセレモニーには様々な人たちが来てくれました。
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左端久保田市議、3番目あべともよ県議、その隣が黒沢県議、
少し右の白いジャケットは地区労働組合協議会副議長、と言っても県教組。学校の先生が務めています。
その2つ隣は清水市長。「勤労者の祭典」なのでそう言えば議員さんも・・・ですが、清水市長はそんなの分け隔てなく出てきてくれますね。ま、推薦していたわけでもありますが。
 
   

      文責 長山

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左から弾丸の勇者・キョウリュウブラック、鎧の勇者・キョウリュウ・・・

2013年5月18日 (土)

定期大会

本日群馬県教職員組合第126回定期大会がありました。
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労働条件の改善と、教育について色々な意見が出ました。
様々な人から出る意見というのは参考になります。それを1つにまとめるのは大変だとは思いますが、執行部、頑張って下さい。

自分もですね(^_^;

また、教員経験のある参議院議員神本みえ子さんが1日群馬にいらしてくれました。
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現場の声を知っている人にはぜひ頑張ってほしいですね。

また、本郷書記が時期県議に向けて頑張る決意を表明しましした。教員の愚痴を一心に聞き、教育現場を色々な視点から見ている人です。前橋選挙区ですが、前橋の人にこんな人がいること、是非知らせて欲しいですね。
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その後の交流集会には加賀谷候補も来てくれました。
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1歳、4歳、6歳のおかあさん。
なんだかんだ言っても、働く人の代表がいなくなっては困ってしまいます。加賀谷候補にも頑張ってほしいですね。

2013年5月17日 (金)

交渉途中経過 号外

昨日県内の学校を廻って、号外を直接届けたり、今日メール便で届いたと思います。

校長先生で約-50万円!!

大変なことにならないよう頑張っているのですが、届けたときの感触が様々。

組合でやっていることとはいえ組合員さんのいない学校といる学校ではこうも違うのだなぁと感じてしまいました。

「ご苦労様。頑張ってね」

「あぁ。はい」

うぅ~ん。みんなの給与に大打撃を与える問題なのになぁ。

   文責 長山

2013年5月15日 (水)

公務員給与削減問題

本日の上毛新聞にも第1面ながら小さく出ていたこの問題、なかなか進展しません。

当局(当):「元栓を閉められたのだから出す金はない」
こちら側(組):「財政問題と言っているが、財政確保の努力をしていないだろう」
当:「給与確保のために事業を削るというのは、行政サービスの低下だ」
組:「事業確保のために総人件費抑制をやってきた。個人の給与が減っていないとわれても、残業相当の仕事分が上乗せのされているような状態だ」   (とは言っていなかったかな?)

組:「今回の提案はそちら側。働く人が懲戒処分並みの削減を納得できるような根拠はあるのか?」
当:「○○の○○は大義なき○○だが、○○のやっていることは○○だ」(自粛)
組:「公務員に法令遵守を求めるそちら側が○○では、我々としても○○せざるを得ない状態とも言える。」

組:「モチベーションに関わる。『給与減らしてあんな事業しているのかい』というような足の引っ張り合いや、『教職員になりたいな』『県庁に勤めるぞ』という優秀な人材が来なくなるのではないかなど、結局は県民サービスの低下になるのではないか?」

当:「金はない」
組:「だからといって、『はい分かりました』なんて言えない」

平行線です。

   文責 長山

2013年5月12日 (日)

情報交換・研究協議

他県との情報交換をしてきました。

一部引用でもちょっと長いですが、
『2009年からの民主党政権においては、「コンクリートから人へ」「チルドレンファースト」との理念に基づき、小学校1年生の35人学級実現や高校無料化等の教育環境整備が少しずつ進められてきた。この間の教育政策は学びの環境作りに重点が置かれ、教えることの中身はそれぞれの地域や子どもの実態に合わせ、主体的・創造的な教育活動を後押しするものでした』
『・・・政権が変わり・・・私たち教育界にいるものはこうした動きに敏感にあるべきです』
『子どもの視点から学ぶことの楽しさや充実感を得る授業作り、学校作りを進めなければなりません』
『・・・子どもを中心とする教育活動を展開していきます。』

で、教育の方ではなくて、給与等の件についても十二分に。
 -7.8%の件。やはり群馬が他県に先んじて行われようとしていますが、感情論を抜きにすれば色々問題が多い措置をしようとしています。とりくみ方は色々ありそうです。
 しかし、教職員が当事者意識を持ってかなり真剣に取り組まなければ、給与を守ることも世間の理解を得ることも難しいです。

    文責 長山

2013年5月 9日 (木)

本日支部委員会&再任用制度学習会&地方公務員給与削減問題報告会

 本日支部委員会でした。月に一度色々な学校から集まり、様々なことについて情報交換ができるのがいいですね。
 しかし今回は盛りだくさんのタイトルのように、情報交換会というよりは喫緊の課題・大問題についての情勢報告と意見交換が主でした。
 どちらも人生設計を左右する大きな事です。
それぞれことについてキーワード的に一言で表すと・・・

 再任用制度については「トータルで考えよう」でしょうか?
今度の再任用と今までの再雇用、働く収入と年金収入、教職員として働くこととその他の仕事、或いは働くと言う以外の選択肢。

 給与削減問題については、正直辛いところがありますが、「一致団結して、『不当・不法なことである』と正しく言い続ける」ということでしょう。
 ネットを中心にお互いの足を引っ張り合う、「分断の時代」とも言える現在、一致団結が難しくなっていますね。それを教えている教員世界がまた・・・おっと愚痴はやめましょう。
 さらに、正しく言い続ける、べきなんですが、結局お上があんなやり方をしてくるなら、こちらも・・・となりかねない一触即発状態であること、当局も、当事者たる教職員も、認識せねばならないのです、実は。

     文責 長山

2013年5月 8日 (水)

緊急速報 ついに給与削減提案あり

 新聞でも「今後組合側と交渉」と報じられていた、地方公務員給与の削減について、8日県当局からの提案がありました。
Conv0008_256 県提案に抗議する県教組副執行委員長
 県知事も「大儀なき削減」と言っていた国からの交付税削減ですが、そのことにより「懲戒処分並み」の給与削減が現実のものになろうとしています。

 本来であれば、「県職員」の中で最大人数である義務教育系の教職員が、「県教組(けんきょうそ)」として一致団結して当局に働きかけることが一番大きな成果が得られるところです。ぜひ20日の交渉支援をお願いします。

 また、公務員の組合ではありますが、国や県がこのような脱法行為をするならば「実力闘争やむなし」「ストを構えるくらいの心意気で団結する必要あり」という声も上がっています。協働する我々としても人ごとではありません。当事者として本気で考えて聞かなければなりません。

 県当局の提案や交渉支援について9日の支部委員会でお伝えしますので、ぜひ支部委員会に!

    文責 長山

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