◆7月24日(火)
○カムバックセミナー(育休等からの復帰に)
◆7月27日(金)-29日(日)
○関ブロ青年部(富士市)
◆7月28日(土)-29日(日)
○教育総研夏季研修会
◆8月1日(水)-2日(木)
○母と女性教職員の会・全国集会
◆8月4日(土)
○青年層教職員歓迎会&そば打ち体験
○連合ボランティア報告会
◆8月4日(土)-6日(月)
○ヒロシマに学ぶ群馬子ども代表団引率
◆8月6日(月)-8日(水)
○平和資料展
◆8月6日(月)
○教育予算要請行動
◆8月8日(水)
○教員採用試験(2次)対策講座
◆8月9日(木)
○親子木工講座
◆8月8日(水)-9日(木)
○母と女性教職員の会・関ブロ大会
◆8月10日(金)
○青年交流集会
◆8月17日(金)-18日(土)
○関ブロカリキュラム編成講座
◆8月22日(水)
○第3回青年部会議
◆8月24日(金)
○教職員ボウリング大会(東毛予選)
◆8月25日(土)
○連合群馬政策ホーラム(前橋)
◆10月13(土)-14(日)
○TOMO-KEN/尾瀬ハイク
◆10月20日(土)
○ボウリング大会決勝戦
(前橋エメラルドボウル)
◆11月 3日(土)
○東毛総支部教研
◆11月10日(土)
○青年部ピースバス
◆11月17日(土)
○東毛ディズニーツアー
◆1月12日(土)
○大相撲スカイツリーツアー?
成績処理のお忙しい中、7月の支部委員会ご苦労様でした。
◆県教委・市教委への要求書づくり運動
現場からの声を是非上げましょう。ほんの些細なことでもまずは声を上げましょう。
県の教育予算要請行動もありますので是非参加して、県教委に直接伝えましょう。
◆各種研修会等
名前が仰々しいものばかりですが、各種チラシを参考に気軽に申し込んでください。
普通の自主研修と違い、旅費・経費が出ます。
◆GTUカード特約店
これは自分たちで育てるカード。「この店で使えたらなぁ」「この店、知り合いなのでみんなに使って欲しいな」そんなお店を特約店にしてしまいましょう!
◆8月4日 そば打ち
特に若い仲間を誘って、本当の太田市教組を知ってもらいましょう。
世間の誤解を(^_^;解きましょう!
文責 長山
「デモンストレーション」 【demonstration】 大辞林 第三版より
◆勢力・技能・性能などをことさらに示すこと。また,そのための行動や実演。
◆スポーツ大会などで,正式種目以外に行われる競技。公開演技。また,スキーなどでの模範滑走。
「デモ」 デジタル大辞泉より
◆抗議や要求の主張を掲げて集会や行進を行い、団結の威力を示すこと。示威運動。デモ。
「デモ」というとつきまとうイメージは、交通渋滞、街宣車、大音量、ヒステリック、暴徒化・・・。
そんなマイナスイメージなんでしょうか?
冒頭の言葉は太田市内でデモ行進の人たちに、対向車線の30代くらいの男性から浴びせられた言葉です。
「デモ」に対して「民衆の意思表示」とおおらかな国もあるそうです。
ここ日本ではどうでしょうか?
やっぱり交通の邪魔?
「デモ」で訴えていることはさておいて、同じ働く仲間たち、或いは何かを訴えようとするする人たちに対する気持ち、みんなで何かをしようとする気持ち、意見の違う人たちに対する気持ち、そんなことを我々教職員はきちんと教えてこられなかったようです。
写真は太田市内を通過する「平和行進」。昨日館林からリレーされ、本日、太田-桐生-みどりと通過し、明日の前橋にリレーです。
逆に、デモをする側も「シュプレヒ」「××反対!」では、周りのみんなへの「デモンストレーション」にはならなくなっている、ということかもしれませんね。
文責 長山
と言っても、たまたま山梨・静岡方面に行く予定があり、山梨の方に情報をいただいたので、急遽講演会に混ぜてもらっただけの話なのですが。
マスコミを退席させて、あんな話やこぉんな話も・・・と期待半分でしたが普通の講演会でした。
また、文部科学大臣政務官 神本 美恵子さんの講演もありました。
なんだかんだ言われている民主党ですが、教育関係で進展している部分も多いですね。
任期もあと1年。教員出身者が文科省に関われるのはこれまでなかなかなかったわけですから、今後も頑張って欲しいものです。
色々な意味で。
そして何より衝撃的だったのは・・・
おいしそうだったんです。山梨県産の白桃使用だし、こだわりの清里高原牛乳だし、談合坂SA上り線限定だし・・・。
事実おいしかったんです。
そして、その後明らかになる驚愕の真実・・・
文責 長山
今年1年間のチェックと、今後1年間の活動を決める定期大会でした。
今まで役員だった方、これから役員を務めてくださる方、ご苦労様です。
元来組合は、みんなで入って、みんなの職場環境をよくしていこうというもの。
普通の教職員が集まって、現場の声を集めることが、活動を実りあるものにする第一歩だと思うのですが、それで組織拡大を頑張ると引かれてしまう・・・。
おなじ「ひかれる」でも「惹かれる」活動にしたいと、皆奮闘しています。しかし、入る人が減っている昨今、「みんな」、で支え合う組合活動のはずが、色々とうまく廻らないことに、最前線で頑張ってくれる役員さんは日々悩んでいると思います。
ネット等で言われているものとは違うんだけどなぁ。自分達の世代は、職場のため、子どものために頑張っているんですが・・・。違うもののために頑張っている訳ではないんですけどねぇ。
と落ち込むよりも、やはり活動は「明るく、楽しく、建設的に!」
やっぱり楽しみは
文責 甘いものを食べると元気になるけど歯医者に行って歯の痛い 長山
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