惨敗
なんて言うと交渉団に失礼でしょうか。
なぜか一般職の組合なのに
「管理職層への給与カットを中止せよ」
が中心課題の一つとなっていました。
それと県教組としては中学生への看護休暇の拡大、
でも結局両方ダメでした。
内々に確認できた事項もいくつかありましたが、それは配布される速報をご覧ください。
この速報も全職員に配布という・・・
組合が全教職員の契約更改をやっているわけで・・・
組合費を払っていない人の分まで・・・
まったくもぉ、です。
この徒労感はなんなんでしょう。
でもこんな県との交渉、楽しみは・・・
交渉支援(座りこみ)に駆けつけた人に出される夕飯。今年は鮪丼とカツカレー
県職労(県庁職員の組合)さん、ありがとう!
それにしても、県教組以外はみんな若い!
「青年部女性層100人が来ています」
だそうで。「若いんだから夜行ってこい」で出されているのかもしれませんが、やっぱり組合員が少ない教職員は世間からは・・・・。集まれ若人!
次は県教委との交渉です。こんどこそみんなの意見が反映されるといいですよね。
あ、ということで教頭先生、校長先生への2%カットは続きそうですよ。
文責 長山
本日、東毛総支部教育研究集会、終了しました。
名前は大それたものですが、教職員版市民講座、みたいなものでしょうか?

ちょっとそれぞれの時間も短く、「もうちょっと聞きたい!」という絶妙のところで終わるという、より学習意欲をかき立てられる講座でしたが(^_^)、まずは初めてのとりくみ、大変意義深かったですし、面白かったです。

色々と企画を考えてくれたり、準備片付けに奔走された役員の皆様には感謝感激です。
次は西毛と中・北毛の教研があります。

是非参加してみてはどうでしょうか?(詳しくは群馬県教組HPより)。
文責 長山
PS それにしても、我々教職員の先輩世代のパワーはやっぱり見習わなければいけませんね。先輩方、お疲れ様でした&有難うございました!
PS2 今月はディズニーツアーや教職員ボーリング大会県大会などその他も盛りだくさんですよ!
学校では指導主事訪問、組合活動では、給与や勤務条件の交渉と何かと忙しい2学期ですが、「親子映画の歴史」の第40回(1987年)以降の詳細をアップしてみました。
当時を知らないので、「こっちの方じゃない」というのがあるかもしれません。
ぜひお知り合いの方も含めてチャックしていただけるとありがたいです。
上のメニューから、「おおた子ども教育文化研究所」→これまでの親子映画
文責 長山
PS こうしてまとめてみると、色々ないい映画、上映してますね。アンコール上映なんて言うのもありまもしれませんね。
出ました、群馬県への勧告。主な内容としては・・・。
(1)人事院(国)で言われた現給補償のカットには今年は触れられませんでした。
・来年度以降に言われるかもしれませんですが、これは今後のとりくみで延期させましょう。
(2)人事院で言われた平均-0.23%以上(?)の引き下げ勧告が出ました。群馬県では平均-0.3%(1,152円)減額すべき、と。
・50代はもっと多い割合(金額)になります。2級97号で400円減、2級157号で1,900円減です。
(3)ボーナスは、県内も民間は国の調査と同じく平均3.96月分出ているそうで、「公務員より多い」と言う調査結果ですが、増額は見送られ、現状維持、だそうです。
(4)臨時職員は、地方公務員では「特別職」。給与・勤務条件等「人事委員会の勧告になじまない」そうです。
・人事委員会や県の好きな「他県の状況を見て」では、勧告内容に入れているところもあるので、実際の勤務状況に合わせて、改善提案をしてほしかったですね。官製ワーキングプアは改善すべし、と。
(5)12月議会で条例の改正後、4月に遡って適用、12月のボーナスで調整、のようです。
詳しくはぐんま教育新聞号外や人事委員会のHPなどから
文責 長山
また行ってきました。今回は委員会。
「義務教育費国庫負担1/2復元へ」の県議会での請願がどうなるかも決まります。
県議会は年4回。6月、9月、12月、2月。そしてそれぞれに委員会が行われます。
単純に考えると、年4日の委員会で群馬県の教育に関する色々なことが方向付けられたり、決まったり。
10人の委員(議員)さんから色々な質問も出ました。学校関係ばかりではなく、社会教育、文化財、地域のこと・・・。現場の声を聞いたもの、新聞やうわさ、そして個人の思いなど、これで色々な方向づけがなされるのかぁ、と。
学校教育関係では、全国学力テストを悉皆に戻せとか、運動会の日程の件や多忙感解消の件、そして教職員不祥事の件など…。教育委員会も教育長さんをはじめ、次長以下勢揃い、という感じでしょうか?
さて、焦点の義教費の請願ですが、「継続!」と言う声と「採択!」と言う声。継続とは実質的に不採用です。
塚原委員から県教委に質問
「1/2に戻すというのは県の財政にとってプラスなのかどうなのか?」
管理課長
「1/2から1/3になったとき国の交付金は約67億減となった。1/2以下というのは国の責任放棄に近い。県としても1/2のほうがありがたいのは当然」
そして挙手による採決。
採択賛成は 塚原仁委員(リベラル群馬)・角倉邦良委員(リベラル群馬)あべともよ委員(爽風)の3名
継続は 星名建市委員(自由民主党)・中沢丈一委員(自由民主党)・水野俊雄委員(公明党)・桂川孝子委員(自由民主党)・高田勝浩委員(自由民主党)・清水真人委員(自由民主党)の6名
うーん。
政治がどうのではなく、子どもの教育環境や群馬県のことを考えてもらいたいんですけどね。「大人の事情」がかなり大きく働いているようです。
まず、群馬は群馬のことを考え、次にそれらを調整するのは国の仕事なんだから・・・。
文責 長山
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