2012年3月19日 (月)

県職連 人事委員会要請に向けて

過日、人事委員会への要請に向けての打ち合わせがありました。

 

公務員の給料というのは、民間の給料を調べ、第三者機関が「このくらいが適当」と勧告を出して、それに則って決まっていく、という基本路線があります。

国家公務員について勧告を出すのが人事院。

地方公務員・特に県費の職員について勧告を出すのが各県の人事委員会。

1)なので法外に高い給料をもらっているわけではないはずなんですが・・・(いいわけ?)

2)「第三者機関」と言っても県庁の中にあって、事務局は県庁の人事異動で決まって・・・、というところもあるので、こちら側の言い分も話しておきます。

言ったところで聞いてもらえるかどうかは相手次第、なんですけどね、使用者とも労働者とも独立した「第三者機関」ですから・・・。

 

 

               文責 長山

2012年3月10日 (土)

明日は3月11日 ~片田教授の講演会から~

今回は(も?)真面目な話なので長く書きます。

先週、県教組主催の、群大の片田教授の講演会を聴きました。演題は

「想定外を生き抜く力 ~命を守る主体的姿勢を与えた釜石市津波防災教育に学ぶ~」

でした。

 様々な場所で講演をなされている片田教授ですから、すでに聴いている人も多いと思いますが、基本的には講演内容をweb上にアップすることは御法度なので、研究室webページ もご参照の程。

 さて、その中で教職員として一番考えなければならないとではないかと自分が感じたのは

 「率先避難者たれ」

ということです。
 これは学校がこれまで行ってきたことと真逆なことではないかと・・・。

 「非常ベルで慌てるな」「指示があるまで待機」「移動の際は"お"、"は"、"し"、だ」「指定された避難場所で、きちんと並んで点呼」

 これらのことが、子ども達を危険にさらすことになる、と。

 ぐだぐだと続けます。

 自分は理科教員なのですが、生物の授業でこんな話をすることがあります。
 異端児、或いはひねくれ者の話です。
 「右向け右!」と言われたときに、必ず左を向く奴が少数いる。それはひねくれもと言われるが、生物としてはわざと少数ひねくれ者が出るようにできているものだからしかたのないことだ。
 もし、みんな右へ行けー、で右に行ったら全滅だった、なんてことになる。そんなときひねくれ者の方が生き残り、全滅を防ぐようになっているんだ。
 でも、それはまれで大抵はひねくれ者の方が先に滅んじゃうんだけどねぇ。
 と言う具合に。

 残念ながら、学校という場所はひねくれ者に対して寛容ではありません。
 学校では、災害の際の集団パニックが怖いことであり、ある面、いかにそれをなくすかが避難訓練の主要命題なのです。

 しかし、片田先生は言います。「命を守る主体的姿勢」を身につけることこそが大切なんだと。

 多くの先生方に聞いて欲しい話でした。
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 組合の講演、自分たちが大切だと思うことを選び企画できるのでありがたいものです。

 

 
 さて、自分は明日、福島県郡山に行ってきます。協力団体である平和運動センターからの要請で「原発いらない!3・11福島県民大集会」に参加してきます。

 原発に関しては、賛成派・反対派、永遠の平行線で、歩み寄りとか、落としどころとかなさそうな雰囲気ですね。
 しかし、評論家ばかりになってしまったようなこの世の中、どちらにしても何らかの決断をしなければなりませんね、当事者として。
 加藤登紀子さんもいらっしゃいますね。

 群馬でも高崎の城址公園にて力あわせる200万群馬3.11さよなら原発アクション なんてものが行われるのでぜひどうぞ。
 群馬では「制服向上委員会」のコンサートが12:05から20分ほどです。あは(^_^;
 県教組関係は12:30頃集合ですので、旗を捜して下さい。

 

 
 
 
                   文責 長山

2012年3月 8日 (木)

支部委員会終了

ちょっと補足です。その他は議案を。

(1)労働安全衛生・・・県教委の管理職へのアンケートでは、数字的には根付いているという結果が出ていますが・・・。

たとえば労働時間の把握は、「管理職と本人によってなされている」は25%くらいの学校だそうです。

!!!

そんなにしてるのかなぁ?

ということで、この用紙、大変なんですがやった方がいいと思います。もしも倒れても何の証拠もなしでは、自分がソンするだけです。本来は使用者(管理職)の仕事なんですけどねぇ。

用紙のファイルが必要な方は支部まで。

(2) 情報処理関係のアンケート、月曜日からですが、「男女」の欄は記入する必要なしです。

 群馬は認識が弱いですね。 やる側としては不安なんですよね、きっと。今まで入っていたものがないと、「それでいいのか」って。
 でも、実際にやってみるとなんてことないんですよね。混合名簿、対面式卒業式etc。柔らか頭でいきましょう。

(3)下の記事、退職金のことですが、新聞は「公務員高い!」一点張りですが、人事院の回答内容、いろいろ書いてあるんですよ。これも今日の支部委員会で配った感じです。ご覧下さい(と言っても本日来た分会に配布していませんが・・・)

 

                     文責 長山

2012年2月28日 (火)

役員選挙

申し遅れましたが、大切なこともありましたね。
役員選挙です。
みなさんの活動のおかげで、大変高い投票率となりました。
投票用紙の集約など、大変お世話になりました。
また、会館に来てもらった際には全国学テのアンケートにご協力も有難うございました。
誤解されているようですが、日教組の方針には「全国学テをやめろ!」とはないんですよね。

さて、本題は役員選挙のことです。

正直、組合活動って面倒です。

教職員としての仕事が一杯一杯になってきて、なるべく他の仕事は抱えたくない状態ですものね。

だからこそ、役員を引き受けてくれる人をバックアップしようじゃありませんか!

市教組委員長のK先生並びに新役員のみなさん、組合員みんなでバックアップしますよ。

2012年2月27日 (月)

臨時採用教職員部総会

これまた、行事目白押しの中の1つでしたが、県内の臨時教職員の方が集まって、2月中旬に総会が行われました。

「県内」と言っても、東毛の組合員はいなかったのですが、自分も参加してきました。

すると、「目から鱗」です。

県教委に勤めている方も、市町村教委、校長先生、教頭先生、の多く、そして自分・・・
これらは、長く臨時で勤める、という経験がないんですよね。知らないこと、教育制度がかかえる歪み(今日のような臨時の先生方の働かせ方を想定していない)が、体験しているからこそ分かる、ということをあらためて知りました。

だからこそ、県教組で「臨採部」を立ち上げ、県教委とも話し合いを持つ中で、ここ数年、色々なことが進展してきています。ほんとわずかずつかもしれませんが、県教委も頑張ってくれています。

でも、まだまだ、現場の声を届け、生かす必要があります。是非臨時の方、力を集めましょう。

ということで、身近な臨時の方を誘ってくださいね。組合費も安いので(^_^;

                 文責 長山

2012年2月25日 (土)

行事集中の2月

「にっぱちはいまいち」

 とよく言われるのは、商売で2月・8月は売り上げが伸びない、ということですが、組合関係ですと、2月・8月は行事が目白押しです。1年中忙しい現場、にっぱちは少しゆとりができるかな、ということなので行事が集中してしまいます(中学校3年担当は受験指導真っ最中ですけど・・・。)

 色々と行事があったにもかかわらず、多忙"感"のため、ひとつひとつアップできず、間が空いてしまいました。一気に書くとこれももったいないので、小出しに紹介していきます。ただし、3月も年度末と言うことで、現場も組合的にもまだまだ行事が目白押しなんですけどね。

 さて、本日(もう昨日?金曜の夜です)は「青年交流集会」ということで県内の教職員、そして他の職業の青年層の方、沢山集まっての交歓会がありました。県委員長さんの教え子の歌手や若手議員さんも交え、なかなか面白い会だったです(ようは飲み会?いえいえ「ゆにこん」です)。ただ、食べる時間が少なかったかなぁ。
 会場は高崎だったのですが、太田からも参加。県内は東吾妻、安中、高崎、前橋、桐生等々から集まってきていました。2次会も何カ所か設定されており、居酒屋会場は盛り上がっていましたね(他は未確認(^_^;。

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              文責 長山

2012年2月 1日 (水)

教研 その3

タイトルがだんだん短くなってきました(^_^;

新聞記事です。読めるでしょうか?

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読売・上毛

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朝日・毎日

2012年1月31日 (火)

全国教研 その2

2月4日に教育フェスタが総合教育センターで行われますが、全国教育研究集会は全国の先生方が自発的に教育実践の発表を行ったり、講演会や研究会を行ったりするものです。

報道されるのはほんの一面ですが、今年は客観的な記事が多かったですね(^_^;。
その中でも朝日の記事が比較的に踏み込んだものだったのですが、ネット記事にはなっていないようです(読売・毎日の記事は昨日のエントリーからどうぞ)。

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2日目の分科会の様子と街の様子です。
沢山の分科会がありますので、ぜひ来年どうですか?
 色々体験できます。いろいろ・・・(^_^;

2012年1月30日 (月)

全国教育研究集会

27日(金)から今日まで、富山で日教組の全国教育研究集会が開かれています。

 と言っても授業もあるので土日のみの参加でしたが、全国から色々な教育実践の報告がありました。
  新聞で取りあげられたのは震災関係が主でしたが、その他にも各県の代表として発表されるレポートにはすばらしいものが沢山ですし、逆にそんなにかしこまらなくても自分の実践を持って行って色々検討してもらう、なんてこともできます。
 と言うことで、旅費・宿泊費が組合負担で参加できますので、是非来年はレポートを書いてみませんか?講演会もありますし、レポートがなくともオブザーバー参加という制度もありますので、興味のある組合員さんはお問い合せ下さい。

新聞記事抜粋

  • 日教組教研集会:復興「学校を核に」 被災地の教諭ら事例報告 (2012年1月30日毎日新聞)
  • 中3「国に見放されたかと…」シンポで苦言 (2012年1月30日読売新聞)
  • 日教組教研集会:「震災の体験、教材に」 宮城・気仙沼の教諭提言 (2012年1月29日毎日新聞)
  • 教研集会始まる、震災・原発事故関連報告77本 (2012年1月28日読売新聞)
  • 120127_2101071_256 今回は行くまでが大変。越後湯沢駅で遅れた電車待ち(降ってます)
    120127_215209_256_2宿舎から夜の富山駅を望む(降ってます)
    120129_1236091_256富山城(降ってません)

    2012年1月20日 (金)

    DVD

    現在支部にある大量のビデオテープをちまちまとDVD化しています。

    1990年~95年頃を中心として集めたようですが、経年変化が心配ですので…。

    しかし、あくまでもビデオのバックアップとしてのDVD化です。画質には期待が出来ませんが、気軽に視聴できるのはないでしょうか? 関連記事

    おおた子ども文化研究所」のページにも順次掲載していきますので時々ご参照下さい。
    以下DVD化したもの。

    まずは、予想通りの平和関係

    タイトル - 種類 - 分 
    象のいない動物園 -  カラー・アニメ  - 80 
    対馬丸~さようなら沖縄 -  カラー・アニメ  - 75 
    うしろの正面だあれ -  カラー・アニメ   
    黒い雨にうたれて  - カラー・アニメ   
    ヒロシマに一番電車が走った -  カラー・アニメ -  30 
    アンネの日記  - カラー・アニメ   
    風が吹くとき  - カラー・アニメ   
    ヒロシマ 白黒   
    黒い雨 白黒   
    ヒロシマから子ども達へ「ヒバクシャ」     
    ヒロシマから子ども達へ「ヒロシマ」     
    ヒロシマから子ども達へ「炎の中にゲンバクを見た」     
    丸木美術館 総合編 - (美術館紹介) スライドをDVD化 - 25 
    丸木美術館 児童用 - (原爆の図) スライドをDVD化  - 15 
    核戦争後の地球「地球炎上」(NHKスペシャル)     
    核戦争後の地球「地球凍結」(NHKスペシャル)     
    ライヤンツーリーのうた - カラー・アニメ   

    その他

    タイトル - 種類 - 分 
    ここに泉あり - 白黒   
    人間の壁 - 白黒   
    未来少年コナン1~7巻 - カラー・アニメ   
    セロ弾きのゴーシュ - カラー・アニメ   
    銀河鉄道の夜 - カラー・アニメ   
    ねこひきのオルオラネ - カラー・アニメ   
    平成たぬき合戦ぽんぽこ - カラー・アニメ   
    ドラえもん のび太の恐竜 - カラー・アニメ   
    ドラえもん のび太の宇宙開拓史 - カラー・アニメ   
    ドラえもん のび太の海底奇岩城 - カラー・アニメ   
    ドラえもん のび太の大魔境 - カラー・アニメ   
    ドラえもん のび太と竜の騎士 - カラー・アニメ   
    IMAGINE THE FILM - カラー - 60 
    ゆきゆきて神軍 - カラー・ドキュメント  

                    文責 長山

    あるHDDレコーダー付きゲーム機でDVD化しているんですが、これっちっぽでレコーダーの調子が悪くなってしまいました。ヤワである(;_;)

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